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2018/03/09

タウンワークの【激レアバイト】働いていただいた記者さんからレポート到着!

タウンワークの【激レアバイト】「出演キャストに直撃!舞台「おそ松さん」第2弾でインタビューバイト!」で働いていただいた記者さんからレポートが届きました!
 
東京公演初日に出演者の囲み取材とゲネプロを体験いただいたレポートをぜひチェックしてください♪
 
リビュアーリポート
記者:タウンワーク激レアバイト 吉田美穂、清水瑛典
 
舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME2~」の東京公演(TOKYO DOME CITY HALL)が開幕した2018年3月1日。出演者の囲み取材とゲネプロを体験させていただきました。
 
囲み取材では、おそ松役の高崎翔太さん、F6/おそ松役の井澤勇貴さんをはじめ計12人のキャストが一堂に会し、公演への意気込みを語りました。もっと固いものを想像していましたが、舞台を象徴するような楽しい雰囲気で、思わず笑ってしまう場面もありました。
 
大阪公演を終えたばかりということで、その充実感も伝わり、キャストの方の「舞台を観るというより、『おそ松さん』の世界に入ってもらえるようなものにしたい」という言葉が印象的でした。仲が良さそうに見えるキャストのみなさんですが、時に演技論を語り合うこともあるそうで、チームワークの良さ、役者としてのの熱を感じることもできました。
 
舞台は、プロジェクションマッピングを使った派手な演出でスタート。笑いもライブも盛り沢山で、舞台というよりは、お笑いのステージやコンサートを見ているような感じです。
 
一松役の北村諒さんが「松野家に遊びに来た感じの舞台」と表現されていましたが、まさにその通り。6つ子やF6だけでなく、ほかのキャストさんの細かな演技も楽しく、みどころがとても多かったです。
 
笑いが止まらなくなるシーンがある一方、意外にもシリアスな場面もあって、その温度差がすごい!! 笑ったり、泣いたり、忙しかったです。2時間強、まったく飽きさせません。
 
ライブ・ステージもパワフルです。サイリウムを持ってきた方もいらっしゃって、客席との一体感もありました。TVアニメ「おそ松さん」のファンだけではなく、出演者のファン、普段舞台をあまりご覧にならない方、どんな方が見ても、楽しめるステージになっていて、全ての方にオススメです。
 
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